人付き合いが苦手な人の共通点と克服方法

人付き合いが苦手な人の共通点と克服方法

人付き合いって面倒だし、疲れちゃいますよね。そんな風に思わない人の方が珍しい世の中なのではないでしょうか。

「あの人は誰に対しても笑顔で接しててうらやましいな…自分もあんな風になりたいな」そう思えるのならあなたは変われます!

ほんの少しだけ考え方を変えてみるだけで、苦手だった人付き合いも楽になってくるはずです。

ここでは、人付き合いが苦手な人の共通点や克服方法を紹介しますので、人とどう付き合っていいかわからなくなったという方はぜひ参考にしてみてください。

人付き合いが苦手になる原因

人付き合いが苦手な原因
人付き合いが上手か下手かというのは性格によるところが大きいと思いますが、性格は親からそのまま引き継がれるのではありません。

遺伝した性質の上に、育ってきた環境が影響して全く違う性格が作られていきます。

人付き合いの能力が低い

例えば親が陸上選手で足が速くても、子供も同じように足が速いとは限りませんよね。しかし練習を重ねていけばその子供も陸上選手になることだってできるはず。

人付き合いも似ている部分があっても、人付き合いの上手さは育ってきた環境で培われた能力の一つなのです。

能力は努力すれば必ず伸ばすことができます。何もしていないと当たり前ですが何も変わりません。

現時点で人付き合いが下手でも、これから人と上手に関わっていく方法をここで見つけて、改善していくことは十分可能なんことなのです。

一人を寂しいと感じない

人付き合いが苦手な人の多くは、一人でも別に寂しいと感じない、一人のほうが自由でいいと思っています。

休日に一人でいると「一人で寂しいでしょう?付き合ってあげようか?」などと周りに言われるようですが、人付き合いが苦手な人は実際に寂しいと感じていないことがほとんどで、むしろ「自分の好きなことが自由にできる」と心踊っているかもしれません。

しかし、一人で自由に行える趣味といえば、本を読んだり、ゲームをしたりといったことでしょうか。

寂しさを感じないうちや若いうちはいいかもしれませんが、スマホを見た時に「気軽に連絡できる友人がいない」、年齢を重ねていくと「みんな結婚して家族に囲まれている」など、今後ふとした瞬間に人間関係に寂しさを感じてくるかもしれません。

そう感じ始めたあなたはどこかで人付き合いを求めているのかもしれません。

人付き合いが苦手と話すのが苦手は別問題

道の人に声をかける
人付き合いが苦手な人は、“人付き合い”が苦手なだけで、実は“人と話したりする”のは別に平気という人も多いはず。

人と付き合うことが苦手なことと、話すことが苦手なことは別の問題なのです。

例えば目の前にパトカーが数台止まっていて野次馬が何人かいて、「何かあったんですか?」など見知らぬ人に話しかけたりできるという言う人や、道で困っている人に「大丈夫ですか?」と声をかけられる人は少なくともコミュ障ではありません。

このように人と話したりすることになんら抵抗がない人は、「人付き合い」のみに特化して苦手かもしれません。

人間関係が築けないと肩を落とさず、先ほど伝えた人付き合いの能力を上げていけば、この問題は簡単に克服できるかもしれません。

人付き合いが苦手な人の共通点

人付き合いが苦手な共通点
人付き合いが苦手…と思っている人には共通点があります。自身や周りの方に当てはまることはないかチェックしていみましょう。

  • 自分に自信が持てない
  • 人に気をつかいすぎる
  • 考えすぎる
  • 以前嫌な思いをしたことがある
  • 誘われるとつい断ってしまう
  • 返事が一言だけ
  • 自分のことで精一杯
  • いつも無理に笑顔をつくっている
  • 悪口、陰口を言ってしまう
思い当たる節がある方は自分はダメなんだ…と落ち込まず、ここで気がつけてラッキーと思ってくださいね。

他人の考え方は変えられませんが、自分の考え方は変えることができるはずですから、これを機に少しずつ変えていってみましょう。

それぞれについて詳しく説明していきます。

自分に自信が持てない

落ち込む
あの人と話してみたいけど上手く話す自信がない、会話をしてていも相手の反応がイマイチだと「自分なんて・・・」とよく落ち込むことはありませんか?

そういうあなたはとにかく自分に自身が持てない、自己肯定感が低い人なのかもしれません。

そして人には承認欲求というものがあります。承認欲求には理想の自分でいたいという「自己承認」と他者から認めてもらいたいという「他者承認」という2種類があり、他者から認められると一気に自信がつくつきますよね。

しかし、大人になって頻繁に認めてもらうのはなかなか難しいですよね。

こんな時は「自己承認」です。自分で自分のことを褒めてあげるだけなので、頑張った自分にご褒美をあげたりなど、まずはそこからはじめてみましょう。

人に気をつかいすぎる

気遣いは人とより良い関係を築く上で大切なことの一つですが、「これ言ったら傷つくかな」「今話しかけたら駄目かな?」など相手に気を使いすぎると結局「話せない・・・」で一日終わってしまいます。

しかも、相手はあなたがそんなに気を使っていることを気づいていないことがほとんどですので、ただ気苦労して自分が疲れてしまうのです。

考えすぎる

考えすぎる
相手の言動一つ一つや行動一つ一つについて考えすぎてはいませんか?また、あなたに対してどう思っているのか気になりすぎていることはありませんか?

人付き合いが苦手な人は、あれこれ深読みしすぎている傾向にあるようです。深読みが酷くなると、被害妄想になってしまう可能性もあるので気をつけましょう。

以前嫌な思いをしたことがある

子供の頃いじめを受けてしまったり、信じてた相手に裏切られたりしたことをきっかけに人との付き合いが苦手になってしまったという方も多いでしょう。

この人優しいけど裏ではどうなんだろう・・・と相手に対して疑心暗鬼になりがちで、人との接触すら避けてしまいがちです。

誰かに嘘をついたり、つかれたりすることは誰でも一度は経験することですので、時間をかけてゆっくり人を信じてみるようにしましょう。

誘われるとつい断ってしまう

誘われても断る
せっかくの誘いを断ってしまっていませんか?例えば、お酒が飲めない、自分に興味がない映画に誘われ、できないゴルフに誘われたりと自分が興味ない、できないと言った理由で断ったりしていませんか?

しかし、相手の本当の目的はあなたともっと仲良くなりたいと、あなたに興味を抱いて誘ってくれているかもしれません。

断り続けていると、相手はあなたに嫌われていると捉えられてしまいます。本当に都合悪く断るときには「また誘ってください」と一言そえるようにしましょう。

返事が一言だけ

会話の中で「うん」「へー」「そうなんだ」など、一言の返事で片付けられてしまうと、相手は興味がないんだなと感じあなたともっと話したいと思わなくなってしまいます。

自分の中ではしっかり聞いて返事をしているつもりかもしれませんが、例えばLINEやメールで10行ほど文章を送ったのに、返事が一言だけだとショックを受けませんか?会話も同じです。

もし上手く返事ができない時は、話している間に“あいづち”を適度におこなうことで、相手は興味をもってくれているとノリノで話してくれると思いますよ。

自分のことで精一杯

人付き合いを苦手とする人は、自分自身に余裕がない人かもしれません。

仕事を抱え込みすぎていたり、家事や育児に追われて他人に優しくする、気を使うまで手がまわらない状況まで自分を追い詰めてしまっているのです。時には誰かに頼ることも大切です。

まずは、仕事や家事の手を適度に抜いて、プチ休憩を取るようにし余裕を作るようにしましょう。深呼吸をするだけでも精神的に落ち着きます。

すると、自然と周りの人達が視界に入ってくるはずです。見ると他の人もいっぱいいっぱいの中、必死に頑張っている姿が入ってくるかもしれません。

苦しいのは他の人も一緒なんだなと思うと、誰かの力になれることはないか考えるようになってきますよ。

メリデメスタッフ
人は一人では生きてはいけません。今は自分の事で精一杯かもしれませんが、自分のために何かをしてくれている人に対する感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

いつも無理に笑顔をつくっている

よく“目が笑ってない”と言われませんか?愛想を気にしすぎて笑顔がかたくなってしまっているかもしれません。そして残念なことにその作り笑顔は周囲にバレてしまっています。

ですが「愛想笑い」はコミュニケーションを円滑にするする上でとても大切なことですし、あなたは空気を読みすぎる人なのかもしれません。

しかし、無理に笑っていると、「何が面白の?」と逆に相手に突っ込まれてしまうことも。

無理な笑顔はあなたの顔の筋肉がどっと疲れてしまい、精神的にも病んでしまうので、笑顔は心から笑える時にとっておきたいものです。

悪口、陰口を言ってしまう

悪口を言う
その場にいない人の悪口や陰口を頻繁に話していませんか?それを聞いた相手はどう思うでしょう。

共感した反応するかもしれませんが、「私も影で何か言われていかもしれない・・・?」とあなたに本音を言わなくなってしまいます。

そしてあなたの全体的なイメージが下がってしまうので、他の人の悪口、陰口はほどほどにしておきましょう。

人付き合いの苦手を克服方法【考え方編】

人付き合い克服 考え方を変える
まずは自分の頭の中から変えてみましょう。

「自分はダメな人間」「考え方なんて簡単に変わるわけない」なんて思わずちょっとだけ見る方向を変えてみましょう。

「他人は他人」と割り切ることも大事

「あの人の周りにはたくさん人が集まるのに、私には…」と他人と比べて落ち込んでいるのなら、「他人は他人」と唱えてみましょう。

人の懐には深さの違いがあります。四次元ポケットのように深くてたくさんの他人と関わっていける人もいれば、すぐ底が見えるくらいの深さで何人かと関わっただけで疲れてしまう人だっています。

でもそれは短所と思わず個性ととらえてしまいましょう。

「あの人」はいつも笑顔でみんなに話しかけていくから、マネをしてみよう!と無理に笑顔をつくって苦手な話題に入っていっても空回りしてしまうかもしれません。

無理なことをしようとしても、周りはそれに気づくものです。自分だって疲れちゃいますよね。他人は他人と思って気持ちを楽にして自然に振る舞っていれば、あなたの魅力は周りに伝わるはずです。

過去の自分と今の自分は別の人間

人付き合いが下手だと思う人は、過去に人間関係で嫌な思いをしたことがあって臆病になっている部分があるかもしれません。

そんな時はこう思ってみてください。「過去の自分は自分じゃなく別の人間」。

人の頭は失敗したことなど、嫌なことばかり記憶していく癖があります。そうして嫌なことばかり溜まって重たくなっている頭では、明るいことなんて考えられなくなってしまいますね。

ここでいったん、忘れるようにしてみましょう。あれは過去の自分がやったこと、されたことだと考えるのです。

今の自分はあの時と違って、やってはいけないことや、やらなくてはいけないことを知っています。

今の自分と過去の自分はまるで違いますし、周りの人も環境もいつまでも同じとは限りません。嫌な記憶は「別の自分」に引き渡してしまって、軽くなった頭で毎日を過ごすようにしてみてくださいね。

今は面倒でも未来は楽しいかもしれない

人付き合い 誘いにのる
「先の予定を入れるのがイヤ」と思う人はけっこう多いのではないでしょうか?

予定を前もって入れておくと、その時になって違うことがしたくなるかもしれないですし、出かけるのが面倒臭かったりするんですよね。

でも行ってみたら意外に楽しかった!という経験はありませんか?面倒なのは出かける準備…外に出てしまえば吹き飛んでしまうものです。

「今は面倒でも、未来は楽しいかもしれない」ですよ!

友達からの誘いをいつも断る人は、だんだん誘われなくなっていきます。そうして孤立して悩んでしまう…ということもあるかもしれませんね。

もし今度誰かに誘われたら、思い切ってOKしてみましょう。また、自分から誘ってみるのもアリです。もしかしたら相手は誘ってくれるのを待っているかもしれませんよ。

ただ、全然興味が持てないことや嫌なことを全て受け入れることはありません。嫌々付き合っていると顔に出て、相手にも伝わってしまいますから、時には断ることも必要です。

一度誘われたことで相手がどんなことに興味を持っているのか知ることができますね。今は興味がなくても、少し自分から歩み寄ってみることで人付き合いを深める足掛かりにもなりますよ。

相手の頭の中は覗けないので考えすぎない

人の気持ちを考えすぎる人は、人間関係に疲れやすくて自分は人付き合いが下手なんだと思ってしまうことがよくあるようです。

相手がどう思うか、自分がどう見られているのか気になってしまうあなたは優しい人なのです。

嫌な思いをさせてしまったかな?迷惑をかけていないかな?自分が思うほど、相手は気にしていなかったりするものです。「人の頭の中は誰にも覗けないので考えすぎないこと」が大切です。

実際に「気にしてる?」と聞いてみても、相手が本心を言うとは限りませんよね?気にしてるけど、気にしてないというかもしれません。本当に心の底から気にしてないかもしれません。それを悩んでも仕方のないことなのです。

そして周りにいる人全員と相性がいいはずはありませんので、波長が合わない人とはそれっきりになるでしょうし、合う人とはずっと付き合っていけるでしょう。

「そのようなもの」と割り切ってしまえれば気持ちも楽になるはずですね。

人付き合い下手を克服!【習慣編】

人付き合い克服 話を聞く
そんなに簡単に考え方をスイッチできたら苦労はしませんよね。マイナスのイメージを思い浮かべようとしているわけではないけど、勝手に浮かんできちゃうんです。

じゃあやっぱりどうしようもないじゃない…そんなあなたに、次は行動での克服法をお教えしたいと思います。

相手の話を聞く練習をしよう

人が話している途中で会話を遮ってしまう人は周りから敬遠されがちです。

例えば、「それってこうすればいいんじゃないの?」と結論を急いでしまう人、「いや、それはあなたが間違ってるよ」と相手を全面否定してしまう人、「それ私も知ってる!」と人の話を横取りしてしまう人などです。

話の途中で何か言いたくなっても、ぐっとこらえてお腹にしまい込みましょう。そして相手の話が最後まで到達したら発言します。

その人がどう思ったのかや、てんまつをもう少し詳しく知ろうと、質問をすることは相手にとっても嬉しいことです。

相槌だけで片付けられるより、自分のことをわかろうとしてくれていると実感が持てますよね。質問をするなら話が終わったあとにしましょう。

また、相手の話が自分の考え方と違っていても、否定をなるべく口にしないようにします。

肯定できる部分を言葉にして肯定してあげて、否定したい部分があれば「そういう考え方もあるんだな」と受け入れてあげましょう。

前向きな言葉を声に出してみる

家に帰ったら鏡の前に立って一人で会話をしてみてください。鏡の中の自分はポジティブなもう一人の自分です。

人付き合いに疲れた自分が「ああ、疲れた…」と言ったら、鏡の中の自分は「今日はいつもより頑張った!」などと言います。

「あんなこと言わなきゃよかった…」→「でもあの人はそんなに気にしてないかも」。「どうしてもっと気の利いたことを言えないんだろう」→「今度ああいうことがあったら、こう言ってあげよう」など。

悪口や陰口など、マイナスの言葉を口にするといいことはありません。誰かの悪口を言う時は女友達の間で妙に盛り上がるものです。

その時は楽しいかもしれませんが、悪口でつながる友達は長く続かないものですよ。自分でその後の人付き合いを狭くしてしまうことになるかも。

絶対に愚痴を言ってはいけないということではありませんが、マイナスの言葉を口にしたあとにはプラスの言葉を添えるようにしてみましょう。

頭の中でぐるぐる考えるだけではなく、声に出した方がベストです。口からプラスな言葉が出てくると、気持ちもプラスに傾きます。

頭の中にある「自分は人付き合いが下手なんだ」というイメージも、口から外へ吐き出してしまいましょう。どうしても一人で喋ることに抵抗がある人は、思ったことを日記に書き留めておくのも良いですよ。

思ったことは一度飲んでから口に出す

思ったことを口に出すということは、正直者で誠実な印象を与える反面、相手を無神経に傷つける鋭さを持ったまま放たれてしまう危険もはらんでいます。

また、話したいことがまとまらないまま口にすると、相手にとって何を言いたいのかわからない話になってしまうかもしれませんよね。まずはいったん言葉を飲み込んで一呼吸置くことがポイントです。

「なんと答えていいのかわからない」、「なんと言ってあげたらいいのか思いつかない」時はそのまま伝えて良いのです。

「なんて言ったらいいのかわからないけど…」「力になりたいけど…」人付き合いでは言葉の使い方が一番大事です。

頭の中で整理してから言葉にする習慣をつけてみてくださいね。

職場の人付き合い下手を克服!【仕事編】

人付き合い克服 仕事
友人関係と職場とでは人との付き合い方がまるで別物になります。

同僚と仲が良くて一緒にランチに行けたり、アフターファイブを楽しめるのは理想的ですよね。

でもすでに職場ではそういうグループができていて、輪の外から眺めているだけの自分は人付き合いが下手だと悩んでいる人もいるかもしれません。

輪に入りたいけど、積極的に話しかけていくと煙たがられそうでこわい…もうその悩みは会社のゴミ箱に捨ててしまいましょう!

会社は仕事をする場所

会社に着いたらパチッとスイッチを切り替えて、「会社は仕事をする場所」だと割り切りましょう。

お喋りをするために出勤したわけではありませんよね。遊びに行く予定を決めるため同僚に会いに来たわけでもなければ、友達を作るためにわざわざ朝から働いているわけでもありません。

職場では仕事ができるかできないかが人を評価する基準になります。

やることをきっちりやって仕事の評価を上げていけば、自然と周りから声をかけられるものです。

明るいトーンで挨拶をする

誰でも不機嫌な人には話しかけたくないものです。朝からこわい顔でボソッと挨拶をしているようだと、仕事を頼みたくても言い出しづらいですし、ましてその後飲み会があっても誘いにくいですよね。

相手が得意先なら、とっつきにくそうな印象を与えてしまってはその後の付き合いが上手くいきそうにありません。挨拶は人の印象を決める大事な要素のひとつです。

いつもニコニコして大きな声で挨拶をすればいい、というのではありません。

意識して声のトーンを高めにしてみてください。そうすれば自然と口角も上がっていい印象を与えることができるはず。

自分の気持ちも上向きになって、仕事も人付き合いもきっと上手くいくに違いありませんよ!

相手との距離を保つこと

相手が話さない私生活のことを細かく聞き出そうとしてはいけません。特に職場の同僚となると、一定の距離を保つことは必要です。

相手は、職場の人と休日遊びに出かけたいほど仲良しになろうとは思っていないかもしれません。

職場の人とは職場だけの関係でと割り切っている人にとっては、プライベートに踏み込んでこようとする人のことを煩わしく思うでしょう。

自分は相手になんでも話しているんだから、相手も話してくれなきゃ不公平という考えは持つべきではありません。

話したいと思えば話してくれるでしょうし、話したくないのであれば聞かない方がいいのです。

友人関係でも同じことが言えますが、職場での関係の方がより距離感が大事になってきます。

人付き合いは自然体でいることが大切

いかがでしたか?人付き合いが下手だと思っている人は、自分に自信がない人が多いのかもしれません。

相手のことを気づかいすぎる、自分がどう思われているのか気になってしまう…考えすぎて疲れてしまうから、いっそ人と関わらないようにした方が楽だと思うかもしれませんが、人の輪から取り残されることは将来社会から孤立してしまうことに繋がりかねません。

万人の人と仲良くなろうと気を張るのではなく、合わない人とは適当に会話を流して、気が合う人と仲を深めていけばいんだと気軽に構えてみましょう。

また、仕事をする上でコミュニケーション力は必要不可欠な能力でが、同僚と仲良くなろうとプライベートなことを根掘り葉掘り聞くことはやめましょう。

「他人は他人」「自分は自分」「ただの職場の人」と割り切ることや、一定の距離を保つのも人付き合いをする時に疲れないためのポイントです。

無理をして他人に合わせても、相手には無理をしていることが伝わります。反対に自分の好きなことをしている時のあなたは周りにも好印象を与えます。

自然体でいることが人付い合いを上手くいかせるコツでもあります。好きなことを好きだと言葉にすることで共感してくれる人もいるでしょう。

まずは「上手にやろう!」と拳を握るより、肩の力を抜くことから始めてみてくださいね。