「おでこのうぶ毛がもっと薄かったらなぁ・・・」「おでこがもう少し広かったらなぁ・・・」と思うことはありませんか?
おでこにコンプレックスを感じると、前髪をアップにしたくでもできなかったり、風がふいて前髪が上がるのも気になったりしますよね。
安心してください、おでこの悩みはおでこ脱毛で解決できます!
おでこ脱毛は、芸能人も受けている脱毛施術で、人気モデルのダレノガレ明美さんは、コンプレックスだったおでこを3cm広くして、理想のおでこを手に入れたことが話題になりました。
おでこ脱毛で悩みが解決し、丸くキレイなおでこが手にはいれば、前髪でおでこを隠す必要がなくなり、顔立ちもパッと明るくなりますよ!
今回は、おでこ脱毛のメリットや具体的な脱毛方法、おすすめの脱毛サロンまでご紹介します。
おでこ脱毛はどこまでできる?
顔の見た目の印象の中でも、おでこはもっとも重要なパーツです。おでこにある毛の脱毛をしてキレイにすれば、もう前髪で隠すこともありませんよね。
しかし、おでこは産毛や髪の毛の境となっており、どこからが髪の毛でどこまでがムダ毛、産毛なのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
まずは、おでこの脱毛に失敗しないためのポイントについて紹介します。
脱毛できる毛
おでこには、ムダ毛、産毛、髪の毛の3種の毛が生えています。まず注意したいのは、おでこ脱毛では髪の毛の脱毛は行えないということです。
おでこが髪の毛によって狭く、広くしたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの脱毛サロンや医療クリニックで髪の毛の脱毛は行っていません。
理由は、髪の毛は毛根が深く、太さもあることから脱毛による痛みややけどの危険性が高いためです。(一部の医療クリニックでは行っていますがリスクについて同意書が必要です。)
しかし、おでこ脱毛では、髪の毛以外のムダ毛、産毛を脱毛することで、おでこがすっきりするだけでなく、毛穴が目立ちにくくなり、肌がキレイに見えると同時におでこが広くなったという印象になります。
産毛・ムダ毛はすべて脱毛したほうがいい?
おでこ脱毛では産毛・ムダ毛を脱毛するのですが、すべての毛を脱毛してしまえばいいというわけではありません。
前髪との境がはっきりしすぎてしまうと、かえって前髪が少し浮いているように見えてしまい、違和感がでてしまいます。
ムダ毛や産毛だからといってすべて取り除いてしまうのではなく、あくまで抑毛・減毛などで様子を見ながら自然な生え際になるように、プロのスタッフの方と相談した上で行うことがポイントです。
おでこ脱毛せずにセルフ脱毛できる?
まずはじめに、おでこ脱毛は自分でできないのか気になる人は多いでしょう。
結論から言いますと、おでこをセルフ脱毛するのはおすすめしません。おでこ脱毛をセルフで行うのがNGな理由を解説します。
セルフおでこ脱毛で黒ずみができる
「おでこの産毛処理くらいはカミソリでできるのでは?」
カミソリでおでこ脱毛をするのは手軽で簡単そうですが、おでこが黒ずんで見える原因になるのです。
カミソリで産毛を剃ると、肌の表面まで削れます。
何度もおでこ脱毛をカミソリで続けると、カミソリの刃による刺激が皮膚のメラニン生成を促し、メラニンが色素沈着して黒ずみが発生するのです。
おでこの産毛部分の皮膚が黒ずむと、おでこが狭く見えてしまいます。
毛抜きでおでこ脱毛すると埋没毛になりやすい
また、埋没毛だけではなく、痛みや毛穴からばい菌が入って肌荒れを起こす可能性もあるのです。
除毛クリームは刺激が強くてNG
おでこをはじめ顔全体の皮膚は、全身の皮膚の中でも特にデリケートなので、除毛クリームは刺激が強く、肌荒れを起こす可能性があります。
おでこは目元に近い部分なので、万が一目の中に除毛クリームが入ると危険です。
キレイに見えるだけじゃない!おでこ脱毛のメリットとは
おでこを脱毛したいという方は、ほとんどが「おでこの形」や「うぶ毛の濃さ」が理由ではないでしょうか。
しかし、実はおでこを脱毛することによって、たくさんのメリットがあるのです。
- 面倒な自己処理から解放される
- 自己処理によって肌が傷ついたり、黒ずみの心配がなくなる。
- おでこの形を好きな形に整えることができるのでコンプレックスから解消される
- 化粧のノリがよくなり、化粧崩れしにくくなる
- 肌のトーンが明るくなる
- 毛穴が引き締まるので、きめが細かくなる
- キレイなおでこになるので、前髪をあげたヘアスタイルなどができる
おでこの面積は顔の中でも大きい部位で人目に付きやすいのため、おでこの見て目でだいぶ印象が変わります。コンプレックスが一つ減るだけで笑顔になる回数が増えますよ。
そして、先ほどもお伝えしたとおり、おでこのムダ毛や産毛を脱毛することで、くすみが解消して肌のトーンがあがります。
また、毛穴が引き締まるため、化粧ノリが良くなったり化粧崩れがしにくくなります。高い化粧品を買ったり、自分に合う化粧品を探す日々から解消されるかもしれません。
さらに、おでこは目に触れられる部分でもあるので自己処理をして肌荒れなど失敗してしまうと大変です。おでこ脱毛はそんなリスクも最小限で肌にも優しいため負担があまりかかりません。
おでこの形や毛の濃さ以外にも得られるものがとても多いのです。
おでこ脱毛のデメリット
おでこ脱毛のデメリットについて紹介します。
- 脱毛効果をすぐに感じない
- 周期によっては形がバラバラになる
- 紫外線ダメージが増える
おでこ脱毛は、範囲も狭く毛の本数の少ないので、すぐに効果が出そうなイメージですがおでこ脱毛も他の部位と同様効果がすぐにあらわれるわけではありません。
周期に合わせて2ヶ月〜3ヶ月に1回程度の施術を数回行う必要があり、そこに個人差が加わります。
また、おでこ脱毛に通っている時は、毛周期の毛の抜け方によって一時的に生え際などがガタガタしているように見えることがあります。しかし、施術を続けていけば毛も均等になって改善されていきますので、あまり不安になる必要はありません。
そして、おでこを脱毛にすることによって、紫外線から守ってくれていた毛が失われてしまうので、紫外線から受ける日焼けや乾燥といったダメージは増えると考えて間違いないでしょう。
脱毛を終えたおでこには、化粧水などで念入りに保湿したり、外出時には日焼け止めを塗るといった対策が必要になってきますので、とくに日差しがきつい日は注意するようにしましょう。
おでこ脱毛で理想の形にするコツ
理想のおでこの形にするためのコツや、人気のデザインをご紹介します。
おでこ脱毛で自然な仕上がりにするコツ
おでこ脱毛は生え際の脱毛になるので、失敗したら不自然に見えるかな…と心配してしまう人もいるかもしれませんね。
おでこ脱毛で失敗せず、自然な仕上がりにするコツがあります。
先ほどもお伝えしたとおり、うぶ毛を完全に脱毛してしまうと顔が大きく見えたり、変に悪目立ちしてしまうことがあるので自然なグラデーションにしてもらいましょう。
例えば、最初は希望のラインより小さめの範囲に照射してもらったり、生え際の産毛だけ照射回数を減らしてもらえば、不自然な仕上がりになりにくくなります。
おでこの黄金比と人気デザインを知ろう
おでこの黄金比と人気デザインがわかれば、自分の理想のおでこがイメージしやすくなりますよ。
おでこの人気デザイン
おでこ脱毛で人気のデザインは3つあります。
- 丸型:丸みのあるナチュラルな雰囲気
- 富士額型:女性らしい上品な雰囲気
- M字型:知的な雰囲気
特に人気が高いデザインが、「弧を描いたライン」が特徴の丸型です。
自分の憧れのモデルや女優のおでこは、どのデザインでしょうか。
脱毛サロンで施術を受ける前のカウンセリングで、憧れの女性の写真をスタッフに見せ、同じおでこのデザインにできるか相談するとスムーズですよ。
おでこ脱毛はサロンとクリニックのどっちが良い?
理想のおでこの形を手に入れるには、脱毛サロンやクリニックでプロの力を借りた方が安心です。クリニックでは医療レーザー脱毛、サロンでは光脱毛という2種類の脱毛があります。
脱毛の仕組みはどちらも同じで、メラニン色素に反応する光を照射することで毛根を破壊し脱毛させるものです。
では、おでこ脱毛の施術を受けるなら、脱毛サロンとクリニックのどちらが良いのでしょうか。
それぞれの脱毛法の特徴や施術時の痛み、料金などを比較してみましょう。
医療レーザーのおでこ脱毛の特徴
医療レーザー脱毛は、クリニックで受けることのできる脱毛方法です。
メラニン色素に反応するレーザーを毛に照射し、毛母細胞にダメージを与えて細胞分裂を抑え、毛を生えにくくします。毛根を破壊する光が強いため高い脱毛効果が期待できる方法です。
しかし、レーザーの出力数が高いので、効果が高い分肌への負担は大きく、皮膚の薄い顔の脱毛は痛みを強く感じる人も多いです。
また、レーザー脱毛を受けると毛が生えにくくなるため、一度整えたおでこのデザインを元に戻したり、他のデザインに変えることは難しいという欠点もあります。
医療脱毛のメリット・デメリット!光脱毛とレーザー脱毛おすすめはどっち?
脱毛サロンのおでこ脱毛の特徴
光脱毛というのは、サロンで受けることのできる脱毛方法です。
医療脱毛と同じように、メラニン色素に反応する光を照射しますが、出力数はレーザーよりも低いので、医療脱毛よりも効果はゆるやかに発揮されます。
医療レーザー脱毛に比べて、効果の現れが少しゆるやかなのが難点ですが、そのぶん様子を見ながらゆっくり脱毛ができ痛みも少ないです。
医療レーザー脱毛と脱毛サロン比較表
脱毛の種類 | レーザー脱毛 | 光脱毛 |
---|---|---|
脱毛効果 | 高い | 低い |
施術の痛み | 太いゴムでバチンとはじいた感じ | 小さなゴムでパチンとはじいた感じ。 少しあたたかみを感じる程度 |
施術後の痛みや炎症 | 可能性は高い (当日~3日以内には治まる) |
可能性は低い |
必要期間 | 1年~1年半 | 2年~3年 |
総額料金 | 3万~5万円 | 2万5千~5万円 |
光脱毛でもレーザー脱毛でも、生え際や眉上などのうぶ毛は、頬や鼻下と比べてしっかりとした毛質であるため多少の痛みを感じるものです。
しかし、痛みは施術を重ねるごとに産毛は細くなり、少しずつ軽くなっていきます。
疑問を一気に解決!おでこ脱毛Q&A
おでこの脱毛をするにあたり、色々と心配なことや疑問があるのではないでしょうか?
そこで、おでこ脱毛に関する色々な疑問を集め、プロの脱毛サロンスタッフに聞いてみました。
ニキビがあってもおでこ脱毛はできる?
化膿していないニキビなら施術可能です。
光脱毛は黒い色素に反応するため、黒っぽいニキビでなければ基本的に問題はありません。
ただ、ニキビ部分など肌荒れがあるような箇所は通常の肌よりもダメージが大きいかもしれないので念の為避けて施術することが多いようです。
夏におでこ脱毛はしちゃいけないの?
日常程度の日差しであれば、日焼け止めを塗っていれば夏に脱毛をしても問題はありません。
ただし、おでこ脱毛のデメリットでもお伝えしましたが、顔は強い日差しの影響を受けやすいので、日焼けによるダメージを受けやすくなっています。極端な日焼けというのは、肌がやけどをしている状態と同じだということを知っておいてください。
そのため、すでに極端な日焼けをしてしまっている場合は、脱毛をすることで更に肌にダメージを与えてしまうので施術ができません。
脱毛で火傷するって本当?
光脱毛によるやけどは、ほぼないと言ってもいいでしょう。
ただし、技術者のスキル不足でやけどをする可能性はあります。皮膚と照射面に隙間が空いてしまうと、気づかないような小さなやけどになってしまうのです。
スタッフの教育がしっかりとされているクリニックやサロンを選ぶことが大切です。予約を入れる際に、経験豊富なスタッフに対応してもらえるか確認してみるのも良いですね。
脱毛前にやらなければいけないことは?
脱毛の最低でも2日前には電気シェーバーでムダ毛処理をしておきましょう。カミソリだと肌への刺激が強すぎて脱毛後にさらに炎症が起きる可能性があります。
また、脱毛後の乾燥も抑えることができますので、日々の保湿ケアがとても大事です。
そして、繰り返しになりますが、日焼け直後は脱毛ができませんので、紫外線のケアには気を付けてください。
最後に、脱毛当日にはナチュラルメイクや落としやすいメイクにしましょう。あまりしっかりとしたメイクをしてしまうと、クレンジングで肌に負担をかけてしまいます。
脱毛後のケアを教えて!
脱毛後の肌は乾燥しやすくなっているので、いつもより念入りな保湿ケアをオススメします。新しい化粧品を購入する必要はありませんが、できれば無添加で低刺激な肌に優しいものが良いですね。
美白化粧品は、刺激が強い美白有効成分が配合されているものもあるので、保湿に特化した化粧品の方が良いでしょう。
また、紫外線の影響も受けやすくなっていますので、日焼け止めをしっかりと塗ってください。
医療レーザー脱毛でも光脱毛でも、脱毛後に毛穴にぽつぽつと赤みが出たり、かゆみやヒリヒリ感を感じることがあるかもしれませんが、しっかりと保湿ケア・日焼け止めをしていれば1~2日で落ち着きます。
もしも3日以上かゆみや痛みが続いた場合は、施術したクリニックやサロンに相談し、専門医に診察をしてもらいましょう。
失敗しないクリニックやサロンを選ぶポイント
おでこ脱毛を失敗しないためにも以下のようなクリニックやサロンを選ぶようにしましょう。
- カウンセリングが丁寧なこと
- 脱毛器の照射口が小さめであること
- 肌に優しい脱毛器を使っていること
自分の理想のおでこなどをカウンセリングで丁寧に聞いてくれるところは、色々な悩みをきいてくれますし、的確なアドバイスをもらえます。
サロンやクリニックの公式ホームページや口コミで、カウンセリングがどのように行われるのか確認してみましょう。
また、脱毛器の照射口が小さいと、脱毛範囲の微調整が可能なので、より理想のおでこの形に整えることができます。
顔の脱毛なので、もちろん肌に優しいのは必須事項です。敏感肌の人はもちろん、敏感肌ではない人でも、顔の皮膚は体の皮膚よりデリケートなので、肌に優しい脱毛施術を受けるようにしましょう。
おでこ脱毛におすすめの脱毛サロン
先ほど紹介したおでこ脱毛におすすめの3つのポイントが揃った脱毛サロンをご紹介します。
今回は、クリニックで行うレーザー脱毛ではなく、比較的肌に負担をかけない光脱毛ができる脱毛サロンを選びました。
脱毛サロンは、施術のアフターケアが充実しているサロンや、脱毛施術の実績が多い老舗のサロンを選ぶと安心しておでこ脱毛ができますよ。
エステティックTBC
おすすめポイント
- フェイス5コース・2回が6,000円
- アフターケアでトリプル美肌トリートメントが受けられる
老舗であるエステサロンのTBCでは、顔の脱毛であるフェイス5コース・2回が6,000円で試せます。
おでこ・ほほ・フェイスライン・あご・鼻下のうぶ毛が気になる部位をまとめて脱毛可能です。
自社ラボで研究された、トリプル美肌トリートメント(コラーゲン・プラセンタ・ヒアルロン酸使用)がアフターケアとして付いています。
肌の状態をよくしながら脱毛することができ、エステと脱毛施術を同時に受けられるのでとても人気があります。
ディオーネ
おすすめポイント
- 肌ダメージゼロの脱毛法を採用
- フォト美顔効果で同時に美肌ケアもできる
- 眉上ギリギリのラインまで照射可能
ディオーネは、ハイパースキン脱毛という肌ダメージゼロの脱毛法を採用しており、敏感肌の方でも試せる「痛くない脱毛」で、敏感肌で今まで脱毛をあきらめていたという方におすすめのサロンです。
美顔脱毛は3,240円でお試しすることができ、通常の脱毛とは違い、眉上ギリギリや眉間、唇の下などの光脱毛や医療レーザー脱毛では脱毛できないキワの部分まで脱毛できます。
フォト美顔効果もあるため、脱毛しながら美肌も得られるうえに、美肌成分が含まれた特性のジェルで保護してさらなる美肌を作ります。
エピレ
おすすめポイント
- TBCと同じ美肌トリートメントが受けられる
- 老舗脱毛サロンだから実績豊富
- 初契約時のお試しプランがお得(2回税込6,000円)
- 美白脱毛コースで美白ケアもできる
TBCの姉妹サロンであるエピレでも、TBCと同じフェイス5脱毛のお試しプランが受けられます。
電気脱毛がない以外は、ほぼメニューもTBCと同じで、トリプル美肌トリートメントももちろん受けられます。
老舗脱毛サロンの実績がありますので、施術やカウンセリングも安心できます。サロンへの通いやすさなどで選ぶといいでしょう。
エピレでの脱毛も、おでこを含む顔全体の脱毛プラン「フェイス・5脱毛」がお得です。はじめて契約する人に限り、2回6,000円(税込)でお試しができます。
回数を増やしてしっかり脱毛したい人には、6回プランもおすすめです。
銀座カラー
おすすめポイント
- 皮膚科医と共同開発した保湿ケアが受けられる
銀座カラーでおでこ脱毛ができるのはスタンダードチョイスで、「顔(鼻下除く)」部位になります。
コース料金は8回で45,360円(税込)と、20回で105,840円(税込)がありますが、脱毛し放題のコースで顔は選べないので要注意です。
皮膚科医のドクターと共同開発したオリジナルの保湿ケア「美肌潤美」で保湿するので肌ダメージが心配な人も受けやすいでしょう。
キレイモ
おすすめポイント
- 回数制コースでフォトフェイシャルに切り替え可能
- 全身脱毛も同時にしたい人におすすめ
- スリムアップ脱毛で小顔効果
- 美白脱毛コースで美白ケアもできる
全身脱毛専用サロンのキレイモでは、顔だけの部分脱毛プランはありませんが、顔脱毛を含めた全身脱毛コースで、全身ツルスベにすることが可能です。
キレイモでは、回数制のコースがお得でおすすめです。
また、コース途中で顔脱毛からフォトフェイシャルに変更できます。
例えば、コースの途中で満足できるほど脱毛でき、回数が残っていたら美肌ケアに切り替える、という利用方法ができるので無駄がありません。
他にも、月額9,500円でスリムアップ脱毛コースが受けられるので、顔もひきしめられて、小顔効果も期待できます。
月額12,800円のプレミアム美白脱毛コースですと、脱毛をしながら美白ケアもできるので、肌のくすみでお悩みの人におすすめです。
ミュゼでおでこ脱毛はできる?
脱毛サロンと言えば「ミュゼ」と言われるくらい人気の高い脱毛サロンですが、ミュゼでは現在顔脱毛のサービス提供は行われていません。今後に期待しましょう。
おでこ脱毛で美人度に磨きをかけよう!
今回は、おでこ脱毛のメリットと、医療レーザー脱毛・光脱毛それぞれの特徴、失敗しないためのおすすめ脱毛サロンをご紹介してきました。
「痛みに強い方や早く前髪をあげたい!」という方には医療レーザー脱毛がオススメですが、費用も高く、肌へ負担がかかりやすいため、肌が弱い方は炎症などのリスクがあることを頭にいれておきましょう。
肌への負担が心配な方や脱毛が初めてという方は、時間はかかりますが、費用も安く失敗リスクや痛みが少ない光脱毛の方がおすすめです。
おでこ脱毛で理想のすっきりキレイなおでこを手に入れてくださいね!