男のすね毛処理方法は抜く?剃る?すく?脱毛?おすすめの処理方法とは

すね毛が濃いのは本当に嫌ですよね。半ズボンを履きたいけれど、濃すぎるすね毛が恥ずかしくてムリという男性も、いるかもしれません。濃いすね毛だと、女性に嫌われている気がして、自己処理をしている人も。しかしその自己処理には、デメリットがひそんでいる可能性もあります。

「やだ、すね毛濃い。気持ち悪い!」告白してこんなことを言われたらもう、立ち直れませんよね。スマートな男はすねもきれい。すね毛の脱毛を中心に、男性へ処理方法をご紹介します。つるつるすべすべのすねにしちゃいませんか?

不潔なすね毛は女性受けしない

そもそもどうしてすね毛が嫌がられるのでしょう。

すね毛がもじゃもじゃしていると、生理的に受け付けないという女性もいるようです。

これは筆者の知り合いも言っていました。

「男性だから生えているのは当たり前だけど、わたし、毛深い人好きじゃないから。清潔感がなさそう」

そうなのです。男のすね毛が嫌いな女性は、清潔感がないと思ってしまうのです。男としては非常に悲しいですよね。

さらにさわやかな人を思い出してみてください。なんだか美肌というイメージを持っていないでしょうか?

ひげを生やしたイケメン男性は「ワイルド」というイメージを持つ人も多いでしょう。ひげだけではなく、お腹やすねが毛むくじゃらなら、さわやかとは、ほど遠いですよね。

メンズエステや美容クリニックでは、メンズ脱毛も行われていますよね。体毛が「素敵」という文化や価値観なら、エステサロンや美容クリニックで脱毛をされる男性は、どれだけいるのでしょう?よほどの理由がなければ全身脱毛なんてしないのではないでしょうか。

すね毛に限らず、男性の濃い体毛は、女性に嫌われやすいと考えてもいいのかもしれません。もちろん、個人の好みはあるでしょう。

すね毛の濃い原因

濃くなるのは男性ホルモンがたくさん分泌されるから

そもそもどうしてすね毛は、濃くなるのでしょう。

薄くしたいものですよね。ただ、すね毛が濃くなるのも、原因はあるようです。男性と女性を比較してみてください。女性は体毛が薄いですよね。男性は濃い人が多いでしょう。これは男性ホルモンが影響しているからと言われています。

男性ホルモンは、男性でも女性でも、性別関係なく分泌されているそうです。

しかし、一般的には男性のほうが男性ホルモンをたくさん分泌していると言われています。だから、女性よりも男性のほうが濃い体毛を持っているのです。こればかりはしかたないですよね。男性ホルモンが、たくさん分泌されれば、体毛も濃くなるわけです。

すね毛が濃いのは、男性ホルモンが多量に分泌されているからと言えるのではないでしょうか。

男性ホルモンは、体毛を濃くするだけではないようです。増加すると筋肉がついたりもします。ただ、この男性ホルモンは、ちょっとした環境の変化でガラッと変わってしまうそうです。例えばストレスや食べ物なども、分泌量に関係すると考えられています。

肌ダメージが溜まってすね毛が濃くなることも

実は肌へのダメージが、体毛を濃くする原因になることもあるようです。これは人間の体の仕組みに組み込まれているという話があります。皮膚を怪我したとしますよね。体は皮膚を守ろうとします。そのため、体毛を太くしたり、量を増やしたりするようなのです。ただ、一時的に濃くなることもあるのですが、ずっと刺激を受けている場所はどうしても、濃くなると言われています。

すねにダメージを与え続けてしまうと、すね毛が濃くなってしまう可能性が高くなるそうです。これはカミソリや毛抜きなどで自己処理をしている人は特に注意しなければならないかもしれませんね。

すね毛を処理する代表的な方法

毛抜きで抜く方法

すね毛がとても濃い。だから処理をしたいと考えた時、毛抜を抜く方法を選ばれる男性多いかもしれません。しかしリスクなどを聞いたことがある人も、多い方法ではないでしょうか?例えば、炎症や埋没毛、色素沈着などの原因になるという話などなど。それでも、毛抜きなどで脱毛をする人は多いですよね。いったいなぜでしょう?

まず考えられるのはコストのようです。毛抜きは高いものではありません。職人が作ったものなら1000円以上したりするようです。しかし、多くの人は安価なものを購入するのではないでしょうか。それこそ100円で気軽に買うことができます。脱毛エステなどへ行くよりも、自宅で自分の都合によってできるのも、メリットとなっているでしょう。

中にはすね毛を抜くのが楽しいという人もいるようです。最初はなかなか取れなかった体毛。作業に慣れてきたら、ぽんぽん抜けたら、やっぱり気持ちがいいものですよね。これが毛を抜くメリットと言えるかもしれません。

脱毛ワックス

毛抜きではなく脱毛ワックスを利用される人もいます。これも、毛を抜くスタイルの脱毛方法ですよね。特殊なワックスをまず、すねの表面に塗ります。乾かしたあと、はがしてしまえば、もう大量の毛がついて来るというもの。脱毛ワックスの大きなメリットは、広い範囲で一気に体毛を抜くことができる所でしょう。

さらに根本からすね毛を抜くことができるんですね。カミソリや、除毛クリームなどを使った脱毛方法もあります。しかしその2つは、あくまで、表面に出た体毛を切るという方法なのです。脱毛ワックスは根本から抜くですから、次に生えて来るまでの時間は長いものになっています。

ただ、注意したいこともあります。ワックスをはがす時には、大きなリスクもあるのですね。それは皮膚もはがれてしまうこと。この肌ダメージは大きなものでしょう。そのため内出血が起こったり、かぶれや炎症の原因になることも。さらに毛穴が塞がってしまい、埋没毛になることもあるようです。

脱毛テープ

脱毛テープも、毛を抜くタイプの脱毛方法のようです。テープを貼るだけなので、かなり簡単ではないでしょうか。原理としては、ガムテープでの脱毛方法と同じかもしれませんね。ただ、脱毛ワックスと同じように、はがす時は皮膚の表面がはがれてしまうケースも。もちろんそのはがれる皮膚は薄いものでしょう。それでも、肌に大きなダメージを与えるのは否定できないですよね。

脱毛ワックスと同じように、内出血やかぶれ、炎症などが起きてしまうことも。さらにブツブツとした鳥肌状態になることもあるようです。この脱毛テープも、ワックスと同じように、後々、毛穴が塞がって埋没毛のリスクを考えなければならないでしょう。

はさみですく

すね毛を薄くしたいなら、脱毛ではなくはさみで切ってしまうやり方もあるようです。例えばすきバサミなどで、剃ってしまえば良いと考える人もいます。このすきばさみを利用した処理方法のメリットは、まず、コストがかからないことでしょう。髪の毛を切るのでしたら、多少は「切れ味が良いものを」と考える人もいるかもしれません。

しかしすね毛は、ヘアスタイルを作るような細かな作業は必要ありませんよね。ただ、すね毛をすくことが目的。そこまで高いすきばさみを利用する必要はないでしょう。しかし作業自体は面倒かもしれません。手先が不器用な人は、皮膚を切ってしまう可能性も。最初はスムーズに切れていても、ちょっと手先がぶれてしまって、ふくらはぎなどを切ってしまわないように注意してください。

脱色クリームで薄くする

すね毛の処理では、脱色剤を利用したおのもあります。無駄な色素を抜くことで、すね毛を目立たなくさせる方法ですよね。しかし肌のタンパク質を壊してしまうというリスクも。そのためかぶれてしまったり、かゆくなるケースもあるようです。それでも脱色剤を使うなら、まずパッチテストを行ったほうが良いでしょう。

すね毛を脱色する方法は、あくまで目立たなくさせることにあります。そのため根本的な解決にはならないかもしれません。しかし、とにかく目立たなくすれば良い。お金もかからない方法がいい。と考えるのならば、選択肢として考えても良いかもしれませんね。ただし、肌へのリスクはきちんと考えておきましょう。

すね毛を抜く方法はおすすめできない

埋没毛になりやすい

実はこの抜くという脱毛方法には、ある共通したデメリットがあるようです。記事を読まれていて、気づいた男性もいるでしょう。それは埋没毛。埋没毛は抜くだけではなく、カミソリなどで切るケースでも発生するようです。毛抜きやカミソリなどで処理をしますよね。しかし毛を抜く行為は、肌にとって大きなダメージを与えるもののようです。

皮膚が傷ついてしまうんですね。しかし人間の体はダメージを負って、壊れた肌を修復しようとします。そして傷ついた皮膚はやがてかさぶたに。しかしそのことで、毛穴が塞がってしまうことがあるようです。毛穴が塞がれば、すね毛は表面へ出てこれませんよね。さらに皮膚の中で育ってしまうのです。

「皮膚の中だけで大きくなるだけなんでしょ?」軽く考える人もいるかもしれません。多くの場合、埋没毛は大きなトラブルにならないことも。毛が育ってもそれ以上、大きくならない時が来るんですね。そうすると体毛は壊れてしまうそうです。しかしそうならないケースも。埋没毛がきっかけとなって、色素沈着が起きることもあるようです。他に毛嚢炎などの皮膚疾患なども考えなければなりません。

鳥肌のようなブツブツ肌に

毛を抜くと、毛穴が一時、大きくなってしまいます。しかし通常はそこまで焦る必要はないでしょう。時間が経過すれば元通りになるそうです。ただ、何度も何度も体毛を抜いていると、どうなってしまうのか?だんだんと皮膚が弱ってしまうそうなのです。ついには回復できなくなって、バタンキュー。

その状態になると鳥肌になってしまうそうです。それも一時ならば、まだ我慢できるかもしれません。しかし皮膚は弱っている状態。そのため、ずっと鳥肌状態になることがあります。ずっとブツブツな肌は、かっこわるいですよね。

メラニン色素が活発化して黒ずみの原因に

皮膚の黒ずみも考えておかなければならないようです。人間の皮膚にはある特徴があるんですね。それはメラニン色素の活性化によって、肌が黒くなってしまうこと。では、どうしてこのメラニン色素が活性化してしまうのかは、理由があるそうです。それは肌への刺激。つまりすね毛を抜くばかりしていると、メラニン色素が活性化してしまうそうなのです。結果として黒ずみが生まれてしまうこともあります。

皮膚が赤くなる毛のう炎に注意

すね毛を抜くと赤くなることもあります。もしかしたら毛のう炎になっているかもしれません。この毛のう炎は、剃刀負けでも引き起こされるようです。毛穴の奥には毛のうという毛根を包みこんでいる組織があるそうです。別の名前で毛包と言われています。この毛のうに細菌が感染してしまって炎症が起きるようです。その状態を毛のう炎と呼んでいます。

細菌は黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が多いと考えられているようです。その症状の1つとして、皮膚に赤い発疹などが出て来てしまうそうです。

カミソリですね毛を剃るのは安価で簡単

ただし剃刀負けには注意

簡単にすね毛を処理する方法として、一般的に使用されているのがこのカミソリではないでしょうか。

カミソリも毛抜きと同じように、とにかく低コストなのが魅力ですよね。そして肌に刃を滑らせるだけで良いですから、一気にすね毛処理ができるのが魅力。しかしカミソリですね毛を剃るのは、注意が必要です。

それは剃刀負けの存在があるからでしょう。男性なら一度は経験があるはず。剃刀でムダ毛を一気に剃ったら、真っ赤に腫れたり「かゆいー」なんて苦しんだことが。剃刀ですね毛を処理する時には、この剃刀負けには注意が必要でしょう。

尋常性毛瘡(かみそり負け)は皮膚疾患

剃刀負けと聞くと、別にたいしたことではないと思えますよね。しかし剃刀負けには立派な病名がついているのです。その名は尋常性毛瘡と呼ばれるもの。これもさきほど紹介した毛のう炎と考えていいかもしれません。

ただ、毛包周囲炎も含まれているようです。この尋常性毛瘡も、毛のう炎と同じように、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が原因菌として考えられるようです。

この細菌が皮膚の傷から侵入。そして炎症などを引き起こしてしまいます。口ひげを剃る時に、ちょっと傷つけてしまって剃刀負けになることは多いですよね。赤い丘疹や膿疱ができてしまいます。さらに触れるとちょっと痛かったりしますよね。この剃刀負けが、すねにもできると考えておけば良いでしょう。

クリームの代わりに石鹸はNG

剃刀負けを防ぎたいのでしたら、きちんと専用のクリームなどを塗っておいたほうが良いでしょう。何も塗らない状態で一気に、すね毛を処理すると剃刀負けのリスクを高めるだけになってしまいます。きちんとクリームを塗っておいたほうが良いでしょう。さらに、そのまま剃ってしまうと、毛穴に汚れが詰まってしまうケースも。肌トラブルの原因になるので気をつけてください。

「クリームなどがないから、石鹸やボディーソープでいいだろう」と考えて、代わりにする人もいますよね。これも止めたほうが良い行為だそうです。なぜならば石鹸などの泡が手についたとしますよね。そうするとすべってしまい剃刀を扱う手元が狂う可能性があります。

剃刀は刃。皮膚を傷つけてしまう道具だと考えておいてください。さらに石鹸などは、角質などを削いでしまうことに。色素沈着なども引き起こすので気をつけましょう。

すね毛を剃ると濃くなるのは嘘だった!

すね毛を剃ると濃くなるという話を聞いたことはないでしょうか?確かに一度、すね毛を剃ったとしますよね。それからしばらく経って見てみると、すね毛がちょろちょろ生えている。でも、前よりもなんだか濃くなったような気がするなんてありますよね。しかし実際に、体毛の色素が濃くなったというわけではないようです。

これは断面だから濃く見えると言われています。考えてみてください。剃刀で剃るというのは、毛を切るということですよね。棒でも横に切ったら、表面は平らに見えるもの。すね毛を剃ったとします。そうすると切られた状態で体毛は伸びて来るのですね。目には面積の広い、すね毛の断面が見えるというわけです。

だから「すね毛を剃ると濃くなるよ?」なんて言われますが、それはちょっとした勘違いなのですね。正解は濃く見えるというだけです。

バリカンやシェーバーで一気に剃る

すね毛を処理する方法としては、バリカンなどもオススメ。どうしてバリカンが良いのかと言えば、微調整ができる所でしょう。完全に脱毛をしたくないという人には、向いているかもしれません。バリカンには、髪の毛の長さを調整できる、アタッチメントがついているのですね。これはバリカンの種類によって長さは違うかもしれません。

ただ、バリカンの良さはそれ以上に、とにかくスムーズにムダ毛処理ができる所でしょう。そもそも髪の毛を切るための道具ですよね。だからスピーディーにすね毛を切っていくことができるようです。とにかく、すね毛を処理したい。しかし面倒だったり時間がないという人には、このバリカンでの処理は適しているのではないでしょうか。

バリカンはないけど、電動シェーバーがあるという人はそれでも良いかもしれません。少なくともカミソリよりは肌に優しいはずです。

すね毛を薄くする方法

女性ホルモンを増やす食べ物を食べよう

すね毛をとにかく薄くするなら、前述した、すきばさみによる処理方法もあります。しかしこれは根本的な問題解決にはなっていませんよね。なぜなら、すね毛は生え続けているわけです。根本的な原因。体毛を減らして薄くするには何をすれば良いのでしょう?答えは女性ホルモンにあるのです。

体毛が濃くなるのは、男性ホルモンがたくさん分泌されているからなのですね。だとしたら、男性ホルモンの分泌を抑えれば良いことになります。そのためには女性ホルモンの分泌をうながせば良いでしょう。しかし女性ホルモンは、どうすれば増やせるのか?そこで食べ物の登場です。実は、女性ホルモンを増やす食べ物があるんですね。そうして、すね毛を薄くしていきましょう。

女性ホルモンを増やす豆乳がオススメ

筋肉をつけて、体毛も増やし、男っぽくなりたければ、男性ホルモンの働きを活発にするような食べ物を食べたほうが良いです。逆に体毛を薄くしたいなら、どんな食べ物に注意をすれば良いのでしょう。そしてどんな食べ物を食べれば良いのでしょうか?まず、男性ホルモンを増やしてしまうのが、牛肉や、豚肉の赤身などです。

動物性たんぱく質や亜鉛が豊富に含まれているからですね。この亜鉛が豊富に含まれている食材として、代表的なのが牡蠣。亜鉛を取り入れたいと思ったならば、牡蠣を食べれば良いというぐらい、豊富に含まれているようです。貧血防止や、免疫力を高めるには良いのですが、すね毛が濃いのを防ぎたいなら食べ過ぎ注意ですね。

逆に女性ホルモンの不足をカバーする食べ物はなんでしょうか?よく言われるのが大豆なのです。豆乳なども良いかもしれません。大豆の中には大豆イソフラボンが含まれています。この大豆イソフラボンが、男性ホルモンを抑えて、足りない女性ホルモンをおぎなってくれるそうです。こんな食べ物を意識して、すね毛対策をしてみてください。

ただしなんでも摂取しすぎるのは体の毒となります。ほどほどに。

すね毛処理で肌トラブルが起きたら病院へ

すね毛の脱毛も色々な方法があります。毛を抜く、剃刀で剃る、すきばさみですく、食べ物で女性ホルモンを増やすなど、色々な方法があります。毛を抜くと一概に言っても、方法は多数。毛抜きや、脱毛ワックスやテープなどがありますよね。しかしどんな方法でも、自己流はリスクが伴っていると考えてください。

もしすね毛の処理で、剃刀負けや毛のう炎などが発症したら、皮膚科などに相談することが大事と考えています。「剃刀負けなんて大したことない」そう思われるかもしれませんが、やはり肌荒れはいやですよね。スマートな男に剃刀負けは似合いません。正しいすね毛処理をしてハーフパンツが似合う男子になりましょう。