【おうちでんきの口コミと評判】比較してわかったメリット・デメリット

新電力へ切り替えようと考えてる方の中には、ソフトバンクが運営しているおうちでんきも検討していることでしょう。おうちでんきは、セット割引や生活トラブルのサポートサービスなどが魅力です。

しかし、具体的にどのようなメリットがあるのか分からず、切り替えずに大手電力会社で契約し続けているかと思います。

ここではおうちでんきの口コミや評判、公式サイトのサービス概要などを比較調査してわかったメリットとデメリットを、分かりやすくご紹介していきます。

特にソフトバンクユーザーの方や、セット割引のサービスを受けたい方はおうちでんきを検討してみてください。

・おうちでんきと自然でんきの違い
・おうちでんきのメリット
・おうちでんきのデメリット
・おうちでんきの概要
・おうちでんきに切り替える方法
・おうちでんきに切り替える際の注意点
・大手電力会社とおうちでんきどちらがおすすめ?
・おうちでんきはソフトバンクやワイモバイルユーザーは特にメリットのあるサービス

■おうちでんきと自然でんきの違い
おうちでんきはソフトバンクが運営している新電力ですが、自然でんきも同社が運営しています。そのため、同じ会社が運営している2つの新電力に、どのような違いがあるのか悩むのではないでしょうか。

おうちでんきを検討している方はもちろん、自然でんきが気になっている方も確認してみてください。

●供給元は同じだがプランは違う
おうちでんきと自然でんきは、どちらもソフトバンクが運営している新電力ですが、電気料金プランやサービスの方向性に大きな違いがあります。

おうちでんきの電気料金プランは、基本料金+電力量料金(従量料金)で構成されているのが特徴です。また、電力量料金は、使用量に応じて3段階まで単価が上がります。

一方自然でんきの電気料金プランは、基本料金0円の電力量料金のみがかかる構成です。そして電力量料金は1段階とシンプルです。

例:東京電力エリアの単価で比較(おうちでんきは契約電流10Aと仮定)
おうちでんき 自然でんき
基本料金 260円(税抜) 0円
電力量料金 17円9銭、23円83銭、27円51銭(税抜) 24円08銭(税抜)

さらにおうちでんきは、最低月額料金214円40銭が加わっています。

分かりやすく表現すると、おうちでんきは大手電力会社と同じ仕組みで、自然でんきはシンプルな仕組みに変わっています。

この段階でどちらが優れているという判断は早いので、あくまで違いがあるということを中立的な視点で把握しておくことが大切です。

■おうちでんきのメリット
それでは、おうちでんきのメリットからご紹介していきます。おうちでんきのポイントは、ソフトバンクユーザーや電力使用量の多い世帯向けというところです。

特に日中の電力使用量が多いご家庭の場合は、おうちでんきに切り替えることで電気料金を安くできる可能性があります。

おうちでんきのメリット
 ソフトバンクユーザーは特にお得
 電力使用量が一定以上の場合は電気料金を安くできる
 セット割引でお得に利用できる
 スマホやインターネットの料金とまとめて支払うことができる
 生活トラブルのサポートサービスを受けられる

●ソフトバンクユーザーは特にお得
おうちでんきのサービスを十分に受けられる方は、主にソフトバンクユーザーです。なぜなら、ソフトバンクユーザー向けのセット割引を用意しているからです。

正確にはソフトバンクもしくはワイモバイルに契約しているユーザーは、以下2点の割引サービスを受けることができます。

1. ソフトバンクやワイモバイル系、1回線契約ごとに電気料金が毎月100円割引
2. 電力量料金が毎月1%割引
回線割引の対象端末や通信契約については、公式サイトで定められています。ですので、おうちでんきに切り替える前に、現在契約している通信プランや端末を確認しておきましょう。
端末 通信契約
スマートフォン
・iPhone
・Android
携帯電話
・みまもりケータイ
・あんしんファミリーケータイ
タブレット
Wi-Fiルーター SoftbankAir
Softbank光
Yahoo! BB ADSL
Yahoo! BBバリュープラン

セット割引を利用することで、電力使用量に限らず電気料金を少しでも抑えられるのはメリットといえるでしょう。

特にソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方は、おうちでんきの切り替えを検討してみるのもおすすめです。

●2019年12月1日まで契約初月0円キャンペーン実施中
おうちでんきでは、2019年11月22日時点で契約初回月の電気料金0円キャンペーンを実施しています。

実施期間は2019年12月1日までですので、切り替え予定の人やご家庭は早めに契約申し込みを行いましょう。

キャンペーン内容は、2019年12月1日までにおうちでんきへ新規加入すれば、基本料金+電力量料金、その他電気料金(燃料調整費など)が初回月0円になります。また、初回月とは、おうちでんきに契約し、初めて料金請求される月のことです。

おうちでんきの一時的なメリットですが、初回料金0円というのはお得なサービスです。また、今後も不定期にキャンペーンを実施する可能性はあるので、将来的に別のメリットを得る可能性もありますよ。

●電力使用量が一定以上の場合は電気料金を安くできる
おうちでんきの大きな特徴ですが、電力使用量の多い世帯が電気料金を安くできる方向性で設計されています。

そのため電力使用量の多い世帯は、切り替えメリットを得られるでしょう。大手電力会社の従量電灯制B:50A以上から切り替えた場合は、1ヶ月あたり200円前後安くできる可能性があります。

また、セット割引が適用された場合は、さらに100円以上安くなるので毎月300円前後電気料金を抑えることが可能です。

電気料金を抑えられる電力使用量は、おおよそ350kWh以上ですが大手電力会社によって違うため、切り替えるまえにおうちでんきのシミュレーションツールを利用しましょう。

おうちでんきのトップページには、電気料金シミュレーションがあり以下の項目を入力すると、電気料金の削減額を算出してくれます。

 ソフトバンクに契約しているか
 契約中の大手電力会社
 契約プラン
 契約A数
 1ヶ月の電気料金もしくは電力使用量、対象年月
 郵便番号

手軽に算出できるので、是非利用しながらメリットを得られるか判断してみてください。

●スマホやインターネットの料金とまとめて支払うことができる
ソフトバンクユーザーの場合は、おうちでんきへ切り替えることで支払い関係のメリットを得ることができます。そのメリットとは、インターネット料金やスマホ料金をおうちでんきの電気料金をまとめて支払えることです。

おうちでんきでは、ソフトバンクユーザーもしくはワイモバイルユーザーの状態で契約すると、ソフトバンクやワイモバイルで請求される通信料金も1つにまとめて支払うことができます。

たとえば毎月の電気料金や通信料金を別々に支払うことが面倒な方や、支払い関係をスマートにしたいと考えている方にも大きなメリットでしょう。

●生活トラブルのサポートサービスを受けられる
おうちでんきでは、電力の小売りサービスの他、生活トラブルのサポートサービスも提供しているのが特徴です。

おうちレスキューと呼ばれるサービス名で、水回り、鍵、ガラスに関するトラブルを24時間365日修理などの対応をしてくれます。


 水回り:水道管や蛇口の水漏れ修理など
 鍵:鍵を紛失した場合に修理や新しい鍵製作対応など
 ガラス:自宅の窓ガラスが割れた、ひび割れした場合に修理・交換対応

詳細な対応内容については、公式サイトに明記されていないので気になる場合は、おうちでんきから問い合わせしてみるのがおすすめです。

東京電力エリアでおうちでんきに契約した場合は出張料無料で、東京電力エリア以外の場合は2年間出張無料で対応してくれます。

●電気の安定性や品質は変わらない
おうちでんきへ切り替えた場合、電力供給の安定性や品質に違いは発生しません。あくまで電力の小売りサービスを切り替えただけですので、送配電に関しては大手電力会社の設備やシステムを引き続き利用しています。

もしも、おうちでんきの電力供給に関して不安を抱いている方は、この機会に正しい知識を身に付けておきましょう。

 おうちでんきへ切り替える:サービスのみが切り替えるだけで送配電は変わらない

こちらのメリットは、どの新電力にも共通するポイントですので、新電力を調べ始めた方は特に覚えておくことをおすすめします。

■おうちでんきのデメリット
おうちでんきには、いくつかのメリットがある一方デメリットも存在します。具体的には、電力使用量やソフトバンクユーザーという点で、デメリットになるケースもあるため慎重に比較検討しましょう。

それではおうちでんきのデメリットを、分かりやすくご紹介します。

おうちでんきのデメリット
 オール電化住宅の場合は電気料金が高くなる可能性
 電力使用量が少ないと電気料金を安くすることは難しい
 ソフトバンクユーザー以外は割引サービスなどを受けることができない
 解約時は解約手数料500円が発生
 大幅に電気料金を安くすることは難しい

●オール電化住宅の場合は電気料金が高くなる可能性
おうちでんきを検討している世帯の中で、現在オール電化住宅に住んでいる場合は注意が必要です。なぜなら、おうちでんきの電気料金プランには、オール電化住宅に合ったプランがありません。つまり割高になりやすいからです。

オール電化住宅は、ガスでまかなっていた部分を全て電気機器で対応しています。そのため、日中・夜間問わず常に電気を使用しているため、自然と電力使用量が多い状態です。

そこで大手電力会社では、オール電化住宅向けに夜間や早朝など特定の時間帯は、電気料金単価を抑えるプランも提供しています。もちろん新電力にもオール電化向けプランがあるので、同じタイプに切り替えれば更に安くできる可能性もあります。

しかし、大手電力会社でオール電化向けプランを契約している場合は、従量電灯制に相当するおうちでんきへ切り替えると、夜間や早朝も単価は変わらないため割高になってしまいます。

対策としては、現在契約している電気料金プラン(従量電灯制B、C、夜間プランなど)を明細書や大手電力会社のサイトで確認したり、電気料金のシミュレーションを行ったりしましょう。

●電力使用量が少ないと電気料金を安くすることは難しい
おうちでんきの電気料金プランは、電力使用量が約350kWh以上の場合に電気料金100円や300円前後安くできるのが特徴です。

そのため電力使用量が少ない1人暮らしや、節電意識の強い世帯の場合は切り替えメリットを得ることは難しいでしょう。また、10Aや5A契約など、極端に契約A数が少なかったり、電力使用量100kWh以下だったりする場合は、現在契約しているプランをおすすめします。

電力使用量が200kWh前後や20A~30Aなどで契約している場合は、LooopやHISでんきなどを検討することがおすすめです。Looopなどの新電力は、1人暮らしや電力使用量20Aなどに向けた単価設定・プランもあるので、電気料金を抑えることができます。

●ソフトバンクユーザー以外は割引サービスなどを受けることができない
おうちでんきの割引サービスは、ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーでなければ利用できません。

そのため、誰もが割引メリットを得られる訳ではないため、対象外ユーザーはおうちでんきへ切り替えてもメリットは少なくなってしまいます。

おうちでんきを検討している方は、切り替える前に通信契約も確認した上でメリットがあるか判断しましょう。もし、違う通信会社に契約している場合は、ソフトバンクの自然でんきを考えるのがおすすめです。

自然でんきはおうちでんきと違い、基本料金0円ですので割引特典なしで電気料金を抑えられる可能性があります。

●解約時は解約手数料500円が発生
おうちでんきの小さなデメリットですが、解約時に解約手数料500円がかかります。また、新電力によっては、解約手数料0円もあるので手数料コストという点でデメリットといえるでしょう。

解約手数料は契約期間に関わらず必ずかかります。ただし、他の新電力は解約手数料1000円や2000円などで設定していることが多いため、おうちでんきの手数料は低コストです。

デメリットと感じるかは、解約手数料ありきで考えているかどうかによって変わるでしょう。

●大幅に電気料金を安くすることは難しい
おうちでんきの電気料金プランは、割引サービスとセットにすることで大手電力会社(従量電灯制Bの場合)よりも、1ヶ月あたり100円や300円前後安くできます。

そのため割引サービスが適用されない場合は、電気料金の差額は小さくなりますし、適用されても大幅にコストカットすることは難しいのがネックです。

おうちでんきを検討している場合は、生活トラブルのサポートサービスや通信料金をまとめられる点も含めて、切り替えメリットになるか考えるといいでしょう。

電気料金を大幅に安くしたいと考えている場合は、基本料金0円や電力料金1段階の新電力から探すのもおすすめです。

■おうちでんきの概要
おうちでんきへ切り替えを考えている場合は、基本的なサービス概要も含めて把握しておくことが大切です。

●おうちでんきの概要
おうちでんきは、ソフトバンクが立ち上げた新電力サービスです。大きな特徴は、ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザー向けの割引サービスによって、毎月100円や数100円安くできるところでしょう。

たとえば1回線ごとに100円/月割引されるサービスは、最大10回線まで適用されるので1000円割引される計算です。(適用期間2年間)

また、電気料金プランの方向性は、電力使用量の多い世帯向けに作られています。

●おうちでんきの電気料金プラン
おうちでんきの電気料金プランは、基本料金単価と電力量料金を組み合わせています。大手電力会社の従量電灯制Bと同じ仕組みですが、電力量料金は以下の設定です。

おうちでんき:3段階制(税抜)
 120kWhまで:1kWhごとに17円90銭
 120kWhを超え300kWhまで:1kWhごとに23円83銭
 300kWhを超える:1kWhごとに27円51銭

大手電力会社と同じ仕組みを探している方にも、おうちでんきはおすすめでしょう。

■おうちでんきに切り替える方法
おうちでんきのメリットとデメリットを把握して、切り替えることを決めても手続きが分からず悩む方もいるかと思います。

おうちでんきへ切り替える方法に、難しい設定などはありませんので身構えず柔軟に考えることが大切です。

●おうちでんきへ切り替える手間はかからない
おうちででんきへ切り替える手順は、通常3ステップ、最短2ステップで完了します。既にスマートメーターへ交換しているご家庭の場合は、最短2ステップで完了するので手間は掛かりません。

また、スマートメーターに交換していない場合は、おうちででんき側で交換工事の手配を行いますが料金0円で対応してもらえます。ですので交換工事費用の用意は不要です。

1. ソフトバンクのおうちでんきへ問い合わせ
2. メーターが旧式の場合はスマートメーターへ交換
3. おうちでんき側で自動切換え

ほとんどの切り替え手続きは、おうちででんきと大手電力会社と取り交わされるので、ほぼ自動的に切り替わります。そして切り替わった後は、翌々月から請求が行われます。

■おうちでんきに切り替える際の注意点
おうちでんきに切り替えを考えている場合は、特に3点を確認した上で改めて検討することをおすすめします。

特に電気料金を削減できるかどうかが重要ですので、ソフトバンクユーザーや契約端末・通信プラン、電力使用量などを確認しましょう。

●割引サービスが適用されるか確認
おうちでんきのメリットを得るためには、割引サービスの対象者であるかどうかが大切です。

 ソフトバンクユーザー、ワイモバイルユーザー
 割引対象の回線がいくつあるのか

具体的には上記2点を確認します。まず、ソフトバンクユーザーもしくはワイモバイルユーザーであれば、電力量料金1%割引は適用されます。

続いて1回線ごとに100円の割引が適用されるか、対象端末・通信プランを契約しているか1つ1つ確認しましょう。

おうちでんきは、基本的にソフトバンク・ワイモバイルユーザー向けのプランですので、少なくともどちらかの契約をしていればメリットを感じるかと思います。

●電気料金の比較を行う
おうちでんきに限らず切り替える前は、必ず現在の電気料金と切り替え先の電気料金をシミュレーションした上で、比較検討することが大切です。

おうちでんきの場合は、公式サイトにシミュレーションツールがあるので簡単に削減額を確認できます。ただし比較対象は大手電力会社のみですので、既に新電力へ切り替えている場合は別のツールもしくは手動で計算しましょう。

●自然でんきとの比較も行う
ソフトバンクでは、おうちでんきと自然でんきの2プランを用意しています。そして、2プランは、コンセプトや電気料金単価が異なるため切り替え前に比較検討しておくことが大切です。

ちなみに自然でんきは基本料金0円で電力量料金のみですので、シンプルで分かりやすいのもメリットです。

また、おうちでんきはと違い、ソフトバンクユーザー向けの割引特典を軸にしていません。そのためソフトバンクユーザー以外の方も、電気料金を抑えやすいのも特徴です。

■大手電力会社とおうちでんきどちらがおすすめ?
ここまでの解説で、おうちでんきの魅力や割引特典などについて把握できたかと思います。しかし、結局のところ大手電力会社とおうちでんき、どちらを選べばよいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

どのような生活スタイルの方が、大手電力会社・おうちでんきに向いているのか分かりやすく解説していきます。

●おうちでんきがおすすめの方
おうちでんきがおすすめの方は、現在ソフトバンクユーザーの方や通信費の請求をまとめたい方などです。また、毎月の電力使用量が300kWh以上の場合は、月100円~300円前後安くすることができます。

・毎月の電力使用量が300kWh以上
・ソフトバンクユーザー
・ソフトバンクユーザーで通信費をまとめたい方
・生活トラブルサポートにお得を感じる

おうちでんきに乗り換えるか悩んでいる方は、電力使用量とソフトバンクユーザーの2点を確認した上で判断するのがおすすめです。

●大手電力会社がおすすめの方
現在の電力使用量が毎月300kWh未満の場合や、30A以下の契約A数のご家庭は大手電力会社がおすすめです。また、ソフトバンクユーザー以外は、割引特典を受けられないため大手電力会社を選ぶか自然でんきなど、割引特典なしでもお得に利用できるプランを探しましょう。

・毎月の電力使用量が300kWh未満
・ソフトバンクユーザー以外

大手電力会社は、電力使用量の少ない方も高過ぎない電気料金で利用できるため、乗り換えない方が負担を抑えられる可能性もあります。

■おうちでんきはソフトバンクやワイモバイルユーザーは特にメリットのあるサービス
電力自由化前は、大手電力会社から切り替える方法はありませんでした。電力自由化後は、通信会社のソフトバンクも参入するなど、電力市場は大きく変わっています。

そしてソフトバンクが運営しているおうちでんきは、主に電力使用量の多い世帯やソフトバンク・ワイモバイルユーザーがお得に利用できるサービスです。

毎月の電気料金は、おおよそ100円から300円前後抑えられる可能性があり、割引も適用されれば400円程抑えることもできます。

電力使用量の少ない世帯は、Looopなど使用量の少ない方向けのプランを提供している新電力を検討するのがおすすめです。また、オール電化住宅の場合は大手電力会社もしくは、オール電化向けプランのある新電力を探しましょう。

おうちでんきは電気料金を安くするだけでなく、通信料金とまとめて支払うことや生活トラブルのサポートサービスも魅力を感じる方におすすめですよ。

おうちでんきを含む新電力はさまざまなプランを提供していますし、大手電力会社も新しいプランや割引サービスがあるので、自分や家族に合ったプランを慎重に選びましょう

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