定額制飲み放題ウォーターサーバーのメリットデメリット!契約は得か損か

定額制ウォーターサーバー

ウォーターサーバーといえば、自宅に大型・小型のサーバーを設置し、ボトルは宅配にて交換する方式をイメージするのではないでしょうか。

ウォーターサーバーには、前述のボトル交換方式のサーバーと、定額料金でなおかつ飲み放題型のサーバーがあります。しかし、ウォーターサーバーを利用したことのない方や、ボトル交換型を契約している方にとっては、後者の飲み放題ができるサーバーについて具体的な使用方法について疑問も多いところです。

飲み放題のウォーターサーバーは、通常の水道と比較してどのようなメリットがあるのか、浄水機能はボトル交換方式と同じ性能かなど、知っておきたいところも多数あります。

また、定額料金で飲み放題のウォーターサーバーは、どこで提供しているのかも覚えておくことが大切です。

ボトル交換・宅配型のウォーターサーバーではなく、飲み放題のウォーターサーバーを設置検討しているあなたに向けて、おすすめのウォーターサーバーをはじめ飲み放題の仕組みやメリットデメリットについて解説していきます。

飲み放題のウォーターサーバーは、温水をボトル交換無しで飲みたい方にもおすすめですので、是非確認してみてください。

飲み放題のおすすめウォーターサーバー

まずは、おすすめの飲み放題ウォーターサーバーを、3社程ご紹介していきます。どれもボトルの設置や交換、宅配の必要がありませんので、設置後に水道水と同じ間隔で使用出来るのが魅力です。

また、ウォーターサーバーを選ぶ時は、実績と費用、浄水機能などについて注目することをおすすめします。

それではおすすめの飲み放題ウォーターサーバーをご紹介します。

ウォータースタンド(WATERSTAND)

ウォータースタンド
ウォータースタンドは、水道直結型ウォーターサーバーに特化したウォーターサーバー専門会社になります。ウォータースタンド株式会社が製品の販売やサービス提供をしており、サーバーの種類が多数あるところにも注目です。

おすすめポイントは、サーバーレンタル料金の安さと初期設置費用無料、その他料金が抑えられていたり無料であったりといったコスト面になります。

ウォータースタンドのおすすめポイントは料金の安さと豊富なラインナップ

料金プランは通常プランと長得プランの2種類があり、前者はレンタルの基本料金を支払うプランで、後者は登録料として1万円を別途支払うと毎月の基本料金が480円割引となるプランです。

通常プランの基本料金は、サーバーによって3980円と5980円に分かれていますが、どちらも定額料金のウォーターサーバーの中でも安く抑えられています。

また、初期費用やフィルター交換、メンテナンスや清掃費用などが無料でもあるため、導入・維持コストも抑えられているのが特徴的です。

ウォーターサーバーの機種は、10機種と豊富なラインナップで、それぞれフィルタータイプや水の設定温度などでも様々となっています。

クールクー(CoolQoo)

クールクーも飲み放題のウォーターサーバーを提供しており、運営企業は社名変更しましてアンドウォーター株式会社となりました。ただウォーターサーバーのサービス名は、クールクーですので引き続き同じ名称で利用できます。

クールクーも定額料金の水道直結型ウォーターサーバーを提供していて、ボトル交換不要となっているのが特徴です。また、機種についてはクールクーが提供している5機種から選択でき、床置き型が3機種・卓上型が2機種に分かれています。

また、フィルター方式についてもROろ過とROろ過+水素水コースの2種類から選ぶことができます。

ただ料金は、月額レンタル料金が4900円、設置費用は月額レンタル料金1ヶ月分(4200円~)で、ウォータースタンドなどと比較すると設置費用無料でない部分にデメリットを感じる方もいるでしょう。

楽水ウォーターサーバー

楽水ウォーターサーバーは、有限会社プラス1・コミュニケーションズが運営している事業の1つで、飲み放題のウォーターサーバーと給水型のウォーターサーバーを提供しています。

特に注目すべきポイントは、水道直結型にできない場合に対応した給水型ウォーターサーバーです。一般的に飲み放題のウォーターサーバーとは、サーバーを水道管と繋げて常に水道供給している状態にします。ですので、いつでもウォーターサーバーから水を飲むことができるのです。

しかし、自宅や職場に設置する際、場合によっては設置場所に対して水道管に繋げられないこともあります。

樂水ウォーターサーバー独自のプラン:給水型ウォーターサーバー

楽水ウォーターサーバーが提供している給水型のウォーターサーバーは、水道直結型にできない方へ向けたプランです。給水タンクに水道水を入れてウォーターサーバー内に設置する方式となるので、宅配型ではありませんし水道管に繋げられなくとも利用できるようになります。

料金プランは5種類あり、レンタル料金2980円が4種類、3980円が1種類となります。初期費用は5000円、8000円、12000円の3種類あり、5000円のDIYプランは設置を自身で行うため安く抑えられています。

飲み放題とは水道直結型のウォーターサーバー

ウォーターサーバーは、ボトル交換方式で宅配型だけでなく水道に直結する、飲み放題のタイプもあります。

しかし人によっては、ボトル交換不要の水道直結型ウォーターサーバーについて、疑問点も持っているのではないでしょうか。

そこでボトル交換不要で飲み放題のウォーターサーバーについて、概要や主な特徴、契約方式についてご紹介していきます。

水道直結型ウォーターサーバーとは水道管に繋げて浄水しながら飲めるサーバー

飲み放題のウォーターサーバーとは、水道直結型のことで設置場所の水道管を延長し、ウォーターサーバーに繋げて利用する機種のことを指しています。

そして、ただ水道管に繋げるだけではなく、ウォーターサーバーに内蔵されている浄水機能で水道水をろ過し、不純物を抑えた状態で飲むことができるのです。

そのため宅配型のウォーターサーバーと同じように、ろ過された水を飲むことができ、なおかついつでも飲み放題となっています。

飲み放題だけでなく定額料金制

水道直結型のウォーターサーバーは、契約・料金プランが宅配型と異なる方式となっているのも特徴です。

宅配型のウォーターサーバーは、ボトルの使用量に応じて料金が加算される従量料金ですが、水道直結型ウォーターサーバーは定額で飲み放題となります。

また、主な料金内訳は以下にご紹介します。

料金の内訳

基本料金と初期費用が主な費用です。
・レンタル料金(基本料金)
・初期費用(主に設置工事費用など)
・定期メンテナンス費用
・修理や保証費用
・フィルター交換など

多くのウォーターサーバーサービスは、上記のプランを用意しており場合によって無料で提供しているケースもあります。

ウォーターサーバーの設置

水道直結型ウォーターサーバーは、宅配型のウォーターサーバーと設置方法にも違いがあります。

水道直結型ウォーターサーバーを設置したのち、水道管に追加工事を施し延長パイプを繋げます。そして延長パイプをウォーターサーバーに接続すれば、設置工事完了です。

設置工事は基本的にウォーターサーバー業者側で行いますが、楽水ウォーターサーバーのDIYプランのように、設置を利用者側で行うプランもあります。また、初期費用を抑えてもらえるなどコスト面でメリットもあるので、プランから比較検討してみるのがおすすめです。

飲み放題のウォーターサーバーを利用するメリット

水道直結型ウォーターサーバー
水道直結型ウォーターサーバーは、定額制で飲み放題という大きなメリットもありますが、具体的なメリットについて分からない部分も多いことでしょう。

ここでは飲み放題を含め、具体的な利用メリットについてご紹介していきます。

定額料金プランなのでウォーターサーバーの使用頻度が高い場合におすすめ

水道料金自体は、自己負担ですがウォーターサーバーの利用料金が従量料金ではなく、定額料金ですので使用頻度の高い人ほど、よりお得に活用できるでしょう。

宅配型ウォーターサーバーは、ボトルの使用量に応じて料金が加算されるので、使用量が多い程料金が高くなり、費用負担が増えるデメリットもありました。

しかし水道直結型ウォーターサーバーは、毎月3980円や5980円など会社によって料金設定に違いはあるものの、固定料金で飲み放題・使用し続けられます。

水道水のみの使用と異なり冷水や温水をすぐ出せる

宅配型ウォーターサーバーと共通していますが、水道直結型ウォーターサーバーも温水や冷水・常温水の主に3つの方式をすぐ出せる機能を持っています。

ただ機種によっては温水のみや冷水のみなど、どれか1つに絞られている場合もあるので事前に確認しておきましょう。

また、電気代が気になる方向けに、電源無しの常温水タイプの水道直結型ウォーターサーバーもあります。

ちなみにただ温水・冷水にしてくれるだけでなく、ROろ過フィルターなど様々な方法で浄水します。

ボトル交換不要で手間がかからない

ボトル交換不要
水道直結型ウォーターサーバーの大きなメリットの1つが、ボトルがないので交換不要という点でしょう。宅配型ウォーターサーバーは、ウォーターサーバーとボトルの2つで構成されていて、ボトルを接続することで水を飲むことができる仕組みです。

そして水がなくなったら追加注文し、新しい水の入ったボトルを宅配で送ってもらいボトル交換・接続を行います。そのためいつでもウォーターサーバーから水を飲めるわけではなく、ボトル交換と追加注文が定期的に必要となるのです。

その点水道直結型ウォーターサーバーは、水道管から延長パイプの追加工事を行い、自宅の水道水を供給できるのでボトル不要です。また、ボトルの収納場所にも困りませんので、設置スペースなどで悩んでいる方にもメリットとなるでしょう。

飲み放題のウォーターサーバーを利用するデメリット

定額プランでなおかつ飲み放題のウォーターサーバーですが、一方でデメリットとなる部分もあります。

それでは水道直結型ウォーターサーバーを、利用するデメリットについてご紹介していきます。

ウォーターサーバーの使用頻度が少ないと料金が割高になってしまう

水道直結型ウォーターサーバーは、48Lなど水道の使用量が多い程料金プランに対してお得に使用できる仕組みとなっています。

そのため毎月の数Lしかウォーターサーバーから、水を飲まない・使用しないといった方は、宅配型ウォーターサーバーの方が割安です。

水道直結型ウォーターサーバーなので延長パイプが邪魔になる可能性がある

宅配型ウォーターサーバーと違い、自宅など設置場所近くの水道管に工事を施し、延長パイプで水道管とウォーターサーバーを接続します。

仮に自宅で使用する場合、間取りや設置場所との関係から延長パイプが邪魔になる可能性もあるのです。ですので、設置前に設置場所には充分注意しましょう。

水道直結型ウォーターサーバーは使用量の多い方におすすめ

水道直結型ウォーターサーバーは、宅配型と違いボトル不要でなおかつ定額料金プランとなっています。また、水道管から延長パイプ経由でウォーターサーバーと接続するため、いつでも浄水された温水・冷水・常温水を飲むことができるのです。

ただ、ウォーターサーバーの使用量が少ない人は、宅配型ウォーターサーバーの方が割安ですので、大人数で使用する場所や使用頻度の高い方におすすめの契約方式でもあります。

飲み放題のウォーターサーバーですが、メリットデメリットをよく見極めた上で自宅などに導入するか決めましょう。